こんにちは!エクステリアプランナーの隅谷です。
木製のデッキバルコニーが朽ちてしまった、相模原市のS様邸。
アルミ製バルコニーに取替えの為、解体工事が完了。
柱を立てたら、フレームを組んでいきます。
建物と接するところも固定しているので、とても丈夫ですよ。
このあと、周りのフェンス・床板を取付けていきます。
こちらが完成後の様子です。
フェンスは横格子で木目調。
いままでのデッキフェンスのイメージを残していて、建物ともよく合っていますね。
バルコニーの上はこのとおり。
床板は明るい色にしました。
木粉入り樹脂デッキ材を使用、天然木のような色調になっています。
日当たりがとても良いので、竿掛けも取付け。
洗濯物も気持ちよく乾きそうです。
いままでは定期的に行っていた塗装の手間もなくなり、
S様に、とてもご満足をいただけたアルミ製バルコニーの取付工事でした。
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