プレハブ・物置
大和市のK様邸。
お家の周りにデッドスペースがあります。
こちら
わりと広めのスペースですがとくに何かに使えるわけでもなく、
デッドスペースとなっていました。
そこで今回このスペースを活用するために、ストックヤードを立てていきます。
まずはストックヤードの骨組を立てます。
そのあと、床のコンクリートを打つ準備。
このとおりコンクリートを打ち終わりました。
このスペースにあった浸透桝などはすべて床の高さに合わせて高さを調整。
養生期間2日間取ってストックヤードの組み立てを再開。
このとおり完成です。
ストックヤードは家の周りのデッドスペースを活用して、物置として使う商品。
中はこのとおり。
今までデッドスペースになっていた場所が、
雨風もしのげる便利な物置スペースになりました。
玄関脇に置かれていた自転車もこの中に停めることが出来ます。
家の周りのデッドスペースを有効活用。
K様も大満足のストックヤードの完成です。
(仕様)
LIXIL ストックヤードF型、パネルタイプ(オータムブラウン)