エクステリア,外構,庭のリフォーム工事は神奈川県相模原市,町田市の東神ハウス

こんにちは。

相模原・町田で住宅の事なら何でもお任せ下さい。

エクステリアプランナーの清野です。

「暑いですね～」が近頃の挨拶になりましたね。

35度の猛暑が続いています。

とにかく水分と適度な塩分とって熱中症には気を付けましょう。

今日は8月にイナバ物置から新発売されるタイヤ専用収納庫

「タイヤストッカー」のお話。

物置の扉と言えば引戸タイプが主流ですよね。

以前から発売されているアイビーストッカーはドア型。

全面開口なので大きな物を出し入れするのに最適。

収納した物の整理整頓もしやすくすっきりと納める事が出来るんです。

扉も丈夫で吊り方はステンレスのヒンジ方式。

蝶番に比べて強くて丈夫なんですよ。

そんなアイビーストッカーの改良版がタイヤストッカーなんです。

タイヤ専用収納庫「タイヤストッカー」

アイビーストッカーとの違いは3つ。

1. 車2～3台分の収納力（最大でタイヤ12本まで収納可能）
2. 高さ調節が可能（タイヤの大きさにあわせてタイヤバーを調節出来ます）
3. 転がり防止用フック付き（市販品の紐を通せばタイヤが飛び出すことを防ぎます）

タイヤ収納専用なのでタイヤをより快適に収納させる事が役目

なので棚板は装備されてません。

サイズは全部で12サイズ。

タイヤの大きさや車の台数のよって選んで頂けたら良いと思います。

参考にタイヤのサイズ表。

軽自動車から大型ＳＵＶ車まで記載されております。

組み合わせによっては3台分の12本まで収納可能なんですよ。

高さは2種類あります。

Ｈ1603ｍｍのＤタイプ

Ｈ1903ｍｍのＥタイプ

Ｅタイプに小さめなタイヤを2段収納する場合は

固定棚板を取付けることが可能。

棚板の上には車の工具やカー用品を片付ける場所としても最適。

このようにタイヤストッカーは冬用タイヤ・ノーマルタイヤを

季節で入れ替える時に助かりますよね。

外に置いたままだと盗難される事も多い冬用タイヤ。

タイヤストッカーで大切なタイヤを守りましょう。

8月に新発売されるタイヤストッカー。

現在タイヤを外に置いたままの方は是非検討してみて下さいね。

車の台数、タイヤの本数・サイズでどのタイプを選ぶのがよいかは

当社スタッフまでお問い合わせ下さい。