ウリンのウッドデッキ塗装 横浜

横浜、都筑区、青葉区、緑区、瀬谷区、保土ヶ谷区、旭区、川崎、麻生区、多摩区、宮前区、座間、町田、八王子、日野、稲城、厚木、海老名、大和、平塚、茅ヶ崎、藤沢、鎌倉、愛川
樹の木Ⅲ、ひとと木、エバーエコウッド、タンモクウッド、ウリン、イペ、レッドシダー、ジャラ、セランガンバツ、イタウバ、ケランジ、ウッドデッキは人工木も自然木も選べます。

ガーデンデザイナー 鈴木です。

ウッドデッキと言えばガーデン工事の中でも定番中の定番。

そこで過ごすことはもちろん、お部屋から見てその部屋が広く見えるなど

メリットもたくさんで、我々プロの工事はもちろん、DIYで工事される方も多いですね。

ウッドデッキは大きく分けると人工木のウッドデッキと自然木のウッドデッキの二つで、

どちらもそれぞれの特徴があります。

人工木は各メーカーからいろいろ商品が出ていて、

何と言っても手入れ不要、メンテナンスフリーの手軽さがウリ!

経年変化も少ないので、ウッドデッキはいいけど、メンテナンスがねぇ・・・という方に最適。

一方、自然木は人工木ではなかなか出せない自然な風合いが魅力。

自然の物なので当たり前ですが、足を乗せた時の感触などはまさに「ウッドデッキ」

メンテナンスの問題も言われますが、ウッドデッキの材料の中でも、ハードウッド、またはアイアンウッドと

呼ばれる材料は腐りに対してのメンテナンスはほとんど不要。

経年変化による色落ちも 「味」 としてとらえていただければ、自然のお庭にもしっかりなじむウッドデッキ材。

そのなかでもウリンのウッドデッキは一押しの材料で、世界最強のウッドデッキとまで言われています。

インドネシアやマレーシア原産で、耐久性と高強度を併せ持つハードウッドのウリン。

シロアリには侵されず、フナクイ虫に対する対抗性も大で、他の害虫もまれ。

その耐久性の源は、多量に含まれるポリフェノール!(赤ワインで有名ですよね)

耐用年数は35年以上。


入荷したウリンのウッドデッキ材。

今回はネオジャパネスク。

モダン和風で濡縁仕様のウッドデッキなので、

こげ茶に塗装してから施工します。


我が社のデザイナーのルーキーも勉強を兼ねて塗装の手伝い。

                            こうやって材料の事とかを覚えていくんですね(^_-)-☆


使用した塗料は

ウッドデッキの保護材としては定番のサドリン 

色はオールナット(こげ茶)


未塗装と塗装の比較。

しっかりこげ茶色がつきましたね。


ウリンのウッドデッキの材料の塗装も完了!

デザイナールーキーも満足のVサイン!

現場で素敵なウッドデッキになって、お客様のお庭を演出してくれることでしょう。

ウッドデッキを人工木や自然木で迷われている方に朗報!

エクステリア相談会開催が決定しました。

人工木のウッドデッキも、ハードウッドの人工木も、

実物を体感しながらプロのアドバイスが受けられます。

エクステリア・外観・ガーデニングなど
何でもお気軽にご相談ください。

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